ひたちなか市議会 2021-06-17 令和 3年第 4回 6月定例会-06月17日-03号
1点目,市内の各小中学校においては,毎年,学校教育目標の実現に向けグランドデザインを策定しておりますが,美乃浜学園においては本市初となる義務教育学校であるため,どのようなグランドデザインを策定されたのかお伺いをいたします。 2点目,開校後2か月が経過しましたが,4-3-2制の教育課程において,児童生徒の生活や学習の様子についてお伺いをいたします。
1点目,市内の各小中学校においては,毎年,学校教育目標の実現に向けグランドデザインを策定しておりますが,美乃浜学園においては本市初となる義務教育学校であるため,どのようなグランドデザインを策定されたのかお伺いをいたします。 2点目,開校後2か月が経過しましたが,4-3-2制の教育課程において,児童生徒の生活や学習の様子についてお伺いをいたします。
本市におきましては,昨年10月に本市初となる農業を支援する地域おこし協力隊2名を委嘱したところでありまして,令和3年度においても活動を支援するとし,予算計上がされております。ぜひ本市に定着し,将来は農業に従事していただきたいというふうに考えております。 そこで,伺います。地域おこし協力隊の一般的な定着率はどのくらいで,どのような課題があるのか。
美乃浜学園は本市初の義務教育学校となります。まずは,開校後,美乃浜学園に通う児童生徒が新しい学校に慣れ,落ち着いて生活ができるよう,地域の皆様,教育委員会などと連携し,対応してまいります。さらに各校で培ってきた伝統を大切にし,融和することで,美乃浜学園としての新しい校風をつくり上げていけるような環境づくりに努めてまいります。
美乃浜学園は本市初の義務教育学校となります。まずは,開校後,美乃浜学園に通う児童生徒が新しい学校に慣れ,落ち着いて生活ができるよう,地域の皆様,教育委員会などと連携し,対応してまいります。さらに各校で培ってきた伝統を大切にし,融和することで,美乃浜学園としての新しい校風をつくり上げていけるような環境づくりに努めてまいります。
当初の計画よりも規模を縮小した形での開催とはなりますが,安全・安心に開催できるマラソン大会として,そして,来年は東京2020として準備をされてきたオリンピック・パラリンピック大会の開催の年でもありますので,この本市初のマラソン大会開催を通して,本市出身でオリンピック出場を予定している野口啓代選手など,まち全体で応援する機運を高めるための大会として,大いに盛り上げ,まちの元気につなげてまいりたいと考えています
本市初,5校の閉校という形でございます。やはり地域も注目していると思います。廃校を有効活用して,さらなるひたちなか市の発展によろしくお願いします。 以上で,私の一般質問を終わりにします。 ○鈴木一成 議長 以上で,8番大内健寿議員の質問を終わります。 暫時休憩します。
本市初,5校の閉校という形でございます。やはり地域も注目していると思います。廃校を有効活用して,さらなるひたちなか市の発展によろしくお願いします。 以上で,私の一般質問を終わりにします。 ○鈴木一成 議長 以上で,8番大内健寿議員の質問を終わります。 暫時休憩します。
本事業は、十王町伊師の愛宕神社周辺で発掘された遺跡が、昨年10月に本市初の国指定史跡に指定され、本市の貴重な財産として、将来を見据えた保存と活用について検討するためのものであります。事業の概要と今後のスケジュールについてお伺いします。
また、議員御案内のとおり、特定空家等につきましては、今年2月に本市初となる2戸を認定したところでございます。 今後は、所有者等に対し、空家等対策の推進に関する特別措置法の規定に基づき、最終的には行政代執行の実施も視野に入れ、助言、指導、勧告、命令の手続きを順次進めてまいります。
昨年7月には茨城県の銘柄推進産地に指定されたことを受けて,銘柄産地化に向け,昨年10月に県,市,JAの関係者で組織される水戸市銘柄産地推進協議会を設立し,今年度中に本市初の銘柄産地の指定を受けるべく取り組んでいるところであります。 また,昨年11月には,地理的表示保護制度,いわゆるGIの登録を目指し,水戸の柔甘ねぎを申請したところであります。
新年度は,新図書館や市民ギャラリーを核といたしました土浦駅前北地区市街地再開発事業,川口運動公園野球場観覧席,及び夜間照明整備事業,また本市初の施設一体型となります小中一貫校となる新治学園義務教育学校の完成のほか,市民会館の耐震化や大規模改造,それから学校給食センター整備の実施設計に着手をするなど,新たな施設整備に道筋を付けまして,本市の未来へとつなぐ基幹事業の仕上げの時期を迎えております。
また,川口運動公園野球場に本市初となりますネーミングライツを導入し,広告収入の拡充を図りました。引き続き各種使用料について見直すとともに,補助金の在り方について検討し,安定した財源や新たな財源の確保に努めます。 次に,市民と行政が一体となった協働によるまちづくりについてであります。
学校施設につきましては,今年度の都和小学校校舎及び第二小学校体育館の改築工事の完了に続きまして,新年度は新治中学校敷地内に本市初となります施設一体型小中一貫教育学校の整備を推進します。また,小中学校体育館のガラス飛散防止や照明器具等の落下防止対策工事を引き続き実施いたします。
駅北再開発において,新図書館や本市初の本格的なギャラリーを整備するとともに,関係団体の活性化に努めまして,文化,芸術活動の振興を図ってまいります。 いじめ問題を始めとする危機管理体制の構築と,一般行政との連携強化を図るために,総合教育会議を設置したことから,この会議の中で協議をしながら本市の教育,学術及び文化の振興に関する総合的な施策の目標や,方針であります教育大綱を本年度中に策定をいたします。
平成28年4月に本市初の統合小学校が開校される予定になっております。これを契機に小学校に入学される子どもたちが本市のマークの入ったランドセルを6年間持って登校するということは、子どもたちに感動を与えるとともに、本市に対しての感謝の気持ちを植えつけると思います。また、同じランドセルであれば、優劣感もなく伸び伸びと学習ができると思います。ランドセルの無料化はできないかお伺いをいたします。
また,新治地区の小学校につきましては,新治中学校敷地内に本市初となる施設一体型小中一貫教育学校の整備を進めます。 2つ目は,「地域力・市役所力 パワーアップ戦略プラン」であります。
新図書館や本市初の市民ギャラリーを中核といたしました土浦駅前北地区再開発事業は,第7次総合計画を始め,中心市街地活性化基本計画の核事業として位置付けをして,コンパクトなまちづくりの目玉事業と考えております。
2点目は、本年4月4日に国土交通省から現在の日立おさかなセンターが本市初となる道の駅日立おさかなセンターとして正式に登録をされ、本年9月のスタートに向けて関係機関との具体の協議に入っているものと思います。車やBRTを利用して日立市を訪れる方の休憩スポットとして、この道の駅の期待と同時に、一日も早いオープンが待たれます。
この施設は、子育て支援に関する多様な機能を有する本市初の拠点施設でございますが、このような施設運営のノウハウが確立されていないことから、施設管理を含む基本的な運営については、当面市の直営で取り組んでいくことといたしました。